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2018.08.05

[ コラム ] 今月の名曲・名盤 【8月】

M3!のアーティスト・コーディネーターかつアーティストでもある渡瀬あつ子とYOKO’  JKによるお勧めの名曲と名盤を紹介するコラム。

 

Song for you〜 8月に聴きたい曲 (文:渡瀬あつ子)

 

Sarah Mclachlan  【Surfacing】

 

 

お届けしたい曲は、Sarah MclachlanのアルバムSurfacing(1997 年)「Angel」です。

この曲はメグ・ライアンとニコラス・ケイジのラ ブストーリー映画「City of Angels」

の挿入歌でした。 

 

人間と天使の結ばれたく ても結ばれない切ない恋の物語を 、彼女の透明感溢れる歌声が、
より一層切なくしてくれます。歌の内容は、プレッシャーに耐えるため に何かに逃げようとする彼と、それを許し包み込む天使のお話。 

 

天使の腕の中にあなたはいるの ここで安らぎを見つけられますように 

 

今年もきっと 暑苦しい夏の夜になることで し ょ う 。
そんな時 、彼女の歌を聞きながら、安心して深い眠りについて頂きたいです。

 

 

 

M3!独断名盤紹介 死ぬまでにこれだけは聴いておけ!(文:YOKO’ JK)

 

J-POP名盤:昭和ビッグ・ヒット・デラックス~喝采~
オムニバス

 

 

昭和歌謡というものが全世代に流行っているようだ。筆者も先日下北沢を歩いていると、
ギターを持った若者グループが「昭和歌謡のあの曲いいよね〜」

と話しているところに遭遇した。

 

まさに昭和歌謡を聴いて育った世代の筆者としては、そうだろ〜素晴らしいだろ〜! 

と誇らしくなる。

 

昭和の時代の曲作りの特徴としては、すべてプロ中のプロが役割分担をしながら丁寧に作っている点である。偉大なる作詞家、作曲家、そして編曲者が録音技師が、総力を尽くして1曲を作り上げているのだ。

 

このオムニバスCDに収録されている尾崎紀世彦の「また逢う日まで」などはそれの最たるもの。
阿久悠、筒美京平という最高峰の作家陣の曲で、筆者が唸るのはイントロからの完成度だ。
♪ (タッタタラーララ!(ドン!)♪ というアレです。イントロからもうすごくキャッチーなフレーズなのである。

 

昭和歌謡にはこのようにさり気なく手の込んだ作品が多い。ありふれたアレンジの似通った曲が溢れてる現代と違い、匠の職人技が聴ける昭和歌謡が流行るのも必然かな、と思う。

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